こんにちは、darwin中村です。
今日は昨日行いました海洋散骨のご報告です。
今回のご依頼主さんはご両親とお兄様の3柱分を散骨です。
今後の事を考えて、墓じまいを行ったそうです。
長い間お墓に眠っていたお父さんとお兄さんの骨を粉骨し、そして
今年お亡くなりになったお母さんの分と一緒に散骨することになりました。
ご参加は依頼主さまの奥様、お嬢さんと婿様、お孫さんです。
散骨という名目ですが、やはり皆さん沖縄旅行でテンションが高いです!
大きな素敵な花束を持参されましたので、移動中に花弁にしました。
お花の茎の部分は海に流していけないというルールがあるんです。
私が用意した花弁と合わせて、たくさんの花びらが青い海に浮かんで
すごくきれいでした。
その花弁をめがけて、いよいよ散骨です。
依頼主さまが代表して海へ還します。
粉骨になったお母さんに、ありがとうって言葉をおかけになっていました。
お父さんがお亡くなりになったのがずいぶん前だとおっしゃっていましたので
久しぶりの親子水入らずになりましたね。
大海原へいってらっしゃい!!
今回は弊社海洋散骨にご参加いただきましてありがとうございました。
宮古島のきれいな海に還る、小さなことでもご質問は
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宮古島散骨ダーウィン info@darwin-sankotsu.com