こんにちは、Darwinなかむらです。
海洋散骨のHPをやっと立ち上げたタイミングでコロナ禍へまっしぐらな
1年が過ぎようとしています。そのコロナも
落ち着いたわけでなく、今は第四波の真っ最中。
全国各地で「まんえん防止措置」がとられています。

ここ宮古島は現時点では対象外です。この先はどうなることやら・・。

さて、お墓に入らない選択を考えている皆様、大切な人・愛する人の
ご遺灰をすべて散骨してしまわないで一部を手元供養として
身近におきたいという気持ちはありませんか?

写真立てと一体型になっているものや
部屋のインテリアの一部になっているもの
まさにいつも一緒「ペンダント」
小さなお仏壇として、などなど。

私はダイビングインストラクターでもあります。
以前、愛犬の遺灰を入れたペンダントをつけたまま
ダイビングツアーに参加された方がいらっしゃり、
着替えたりしているうちに失ってしまったということが
ありました(>_<)
よく考えてみると防水のものって聞いたことがないので
やっぱり最初からお部屋に置いてきたほうが
こういう場合は良いですよね。

宮古島のきれいな海に還る、小さなことでもご質問は
メール下さい。
宮古島散骨ダーウィン info@darwin-sankotsu.com