こんにちは、Darwinなかむらです。
先日、肺がんドッグに行ってきました。
2年ぶりの検査です。
もちろん、胃カメラや通常の健康診断も年に1回行っていますが
肺ドッグと脳ドッグを1年交代で別途受けています。
そろそろ1年交代じゃなくて、どちらも年に1回にしなくちゃ
いけないかなぁと思っているところです。
通常の健康診断では細かな部分までわからないのが肺と脳。
診断結果が出るまでが毎年ドキドキです( ;∀;)
というのも、昨年は、弟のような存在を癌でなくしました。
1年前の検査では何もなかったのに、1年後にはステージ4。
10万人に1人という希少癌だったこともあり、
進行が得に早かったようです。
でも後悔は、先のことをきちんと話し合えなかったこと。
自分の身内のこととなると、むしろ踏み切った話ができなかったり
するんですよね。
そんなときに活躍するのが、エンディングノートです。
各市町村で書き方講座を無料で開催したりと
名前を聞いたことのない人のほうが少ないのではないでしょうか?
是非エンディングノートの活用をお考え下さいね~。
宮古島のきれいな海に還る、小さなことでもご質問は
メール下さい。
宮古島散骨ダーウィン info@darwin-sankotsu.com