こんにちは、Darwin中村真百合です。
今日は今年の10月上旬に行いました海洋散骨のご報告です。
ダイビングのゲストさんとして、毎年遊びにきてくれる方が
恩人と慕っていた方が故人様です。

今回はそのダイビングゲストさんと故人様をよく知るお友達と
訪問介護職員さんの3名様でご参加です。
訪問介護職員の方々にもすごく人気者だったという故人様。
ある若い職員の男性は絵までプレゼントして下さったそうです。
お手紙付きでした、天国の故人様にきっとその想いは届いていると信じます。
(ご遺影の写真はアインシュタインだそうです(^o^))

一切お酒を飲まない方だったそうですが、コーヒーが好きで愛飲していたという
ことで献盃は缶コーヒーです(^^)/
お花もカラフルな宮古島の海にぴったりなものをご用意しました。

最後に散骨です。海洋散骨をご希望されたのは故人様ご本人です。
亡くなってから3ヶ月弱ということもあり、見送る側もまだ少し気持ちの整理がついていなくて、涙涙の散骨でした。

しばらくはぽっかり心に穴が空いたような生活かなとおっしゃっていました。
1日も早く笑顔が戻りますように宮古島から見守っています。
今回はご参加ありがとうございました。

宮古島のきれいな海に還る、小さなことでもご質問は
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宮古島散骨ダーウィン info@darwin-sankotsu.com